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CPマークの認定

CPマークとは、「防犯性能が高い建物部品」の普及を促進するために制定された共通標章です。
CPとは、「防犯」CrimePreventionの頭の文字をとったものです。
そしてCPマークはこのアルファベット2文字を図案化した、緑色の標章です。

これは防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」が認証しています。
この官民合同会議に参加している、関係省庁は、警察庁、国土交通省、経済産業省です。関係団体は、日本ロック工業会、財団法人全国防犯協会連合会、経済産業省、財団法人ベターリビング、社団法人建築業協会、板硝子協会、日本ウィンドウ・フイルム工業会、社団法人住宅生産団体連合会、社団法人日本シャッター・ドア協会、社団法人日本建築士会連合会、社団法人日本サッシ協会、社団法人日本建築家協会、社団法人全国警備行協会、社団法人日本建築士事務所協会連合会、社団法人日本防犯設備協会、社団法人日本損害保険協会です。

試験をする建物部品の種類は、ドアA種、ドアB種、錠、サッシ、ガラス、フィルム、雨戸、面格子、窓用シャッター、重量シャッター、軽量シャッター、シャッター用スイッチボックスです。

防犯性能の試験は3段階になっています。
最終試験に合格したものが合格品となります。

第一系列は、耐ピッキング試験、耐インプレッション試験、バイパス開錠試験、耐読み取り性能試験、サムターン開錠試験です。

第二系列は、ドリリング試験、シリンダーのもぎ取り、シリンダープラグの引き抜き、シリンダープラグの捻り、デッドボルトの切断、携帯用ガスバーナー試験です。

第三系列は、標準ドアと標準枠に製品が取り付けられた状態で、一般試験員が空き巣のようにドア錠をこじ破り、受け座壊しをします。
どの場合も、ドアが開くまで5分以上かかれば合格と判断されます。

試験の詳細は、警視庁のホームページに載っています。
空き巣対策にぜひご一読を。